料理好き夫婦が選んだPanasonic Lクラスキッチン。仕様と本音レビュー

こんにちは、Twilifeです。

2025年に住友林業で家を建てた私たちですが、間取りや設備を決める中で、
最もこだわった場所のひとつが「キッチン」でした。
夫婦ともに料理が趣味で、ほぼ毎日一緒にキッチンに立つため、
キッチンの使い勝手は日々の暮らしの質に直結します。

私たちが数あるメーカーの中から選んだのは、Panasonicの「Lクラスキッチン」

造作でコの字にするため、壁付けのI型を採用しました

「どうしても3連のIHコンロを採用したい!」という強い思いからPanasonic一択になったのですが、
実際に毎日使ってみて、その選択は間違っていなかったと実感しています。

今回は、我が家のキッチンの全体仕様と、それぞれのパーツを選んだ理由、
そして数ヶ月使ってみて見えてきた「よかったところ」と「ちょっと微妙だったところ」をご紹介します。

目次

我が家の仕様まとめ

私たちが選んだ大まかな仕様はこちらです。
空間に馴染むように、主張の少ない落ち着いたトーンで統一しています。

Lクラスキッチンの主な仕様
シンクらくスルーシンク(ホワイト)
天板スゴピカ素材グラリオカウンター(モデーロホワイト)
パネルアルコ50シリーズ(スタッコホワイト)
コンロトリプルワイドIH(石目調ブラック)
レンジフードスタイリッシュフード
食洗機60cmフロントオープン
中でもお気に入りのトリプルワイドIH

それでは、それぞれの仕様について、簡単にお気に入りポイントと気になった点をご紹介します。
詳しい使い勝手については、それぞれの詳細記事も書いていますので、
気になる設備があればぜひそちらも覗いてみてくださいね。

1. ワークトップ(シンク&天板)

キッチンの顔とも言えるワークトップは、お手入れのしやすさと質感を重視しました。

ココが良かった!
  • 水はけが良く、傷つきにくい(スゴピカ素材)
  • 一体成型で段差がなく、掃除が簡単
  • 石のような質感で汚れが目立ちにくい
  • ガラスボウルを落としても無傷な硬度
ちょっと微妙かも…
  • ターメリック等強い色素は着色し易い
  • ※メラミンスポンジで落ちます

以前のマンションではステンレスを使っていましたが、
Panasonic独自のスゴピカ素材の「水はけの良さ」と「傷つきにくさ」には本当に驚かされました。
ホワイトを選びましたが、水垢もまったく気になりません。

天板のグラリオカウンターは、天然石のようなごつごつとしたテクスチャがあるため、
汚れが目立ちにくく、空間に上質な雰囲気をもたらしてくれます。

石のように表面がごつごつしています

\ 二つの魅力や、お手入れのコツも /

2. 扉パネル スタッコホワイト

お部屋のインテリアに合わせるため、
既製品感の少ない「くすんだ白」を探してたどり着いたのが、アルコ50シリーズの「スタッコホワイト」でした。

ココが良かった!
  • テクスチャー感のある白で空間に馴染む
  • どの位置に立っていても引き出しを開けられる(取っ手レス)
  • 掃除がしやすく、埃もサッと拭き取れる
絶妙なニュアンスを感じるテクスチャがお気に入り

最大のこだわりが「取っ手レスデザイン」です。
見た目がすっきりするのはもちろんですが、扉の全面に彫り込みが入っているため、
「どの位置に立っていても引き出しを開けられる」のが本当に便利。

夫婦2人で並んで料理をしていても、相手にどいてもらうことなく横からスッと調味料を取り出せます。
日々のちょっとしたストレスがなくなる、おすすめの仕様です。

お掃除も、溝をさっと拭くだけ

\ 収納の使い勝手や、注意点 /

3. コンロ(トリプルワイドIH)と
レンジフード(スタイリッシュフード)

私たちがPanasonicを選んだ最大の理由が、この「トリプルワイドIH」です。

ココが良かった!
  • 3つの鍋を横並びにでき、手前に作業スペースができる
  • 天板との段差がゼロでフライパンが振りやすい
  • レンジフード(スタイリッシュフード)の見た目が良い&お手入れ簡単
ちょっと微妙かも…
  • IHの主電源の反応に少しクセがある
  • IHを止めると、レンジフードの照明も消えてしまう

横一列に3つの鍋を並べられるため、手前のスペースにまな板やお皿を置く余裕があります。
夫婦で並んで作業をしても、まったく窮屈さを感じません。
石目調ブラックを選んだことで、汚れも目立たず(しかも通常ブラックよりお安くなるという嬉しい誤算も!)、
大満足しています。

コンロ周辺を広々使うことができるのも、嬉しい

レンジフードは迷いに迷って、ほっとクリーンフードではなくスタイリッシュフードを選びました。
意外とお手入れも全然かからないので、結果的に大正解でした。

構造がシンプルで、初見でも分解しやすい

ただ気になるところももちろんあって、個人的には操作回りの不便さがあるなと感じました。
詳しくは別記事でお話しておりますので、ぜひそちらも合わせてご覧ください。

\ 減額のコツや、お手入れ頻度など /

4. 食洗機(60cmフロントオープン)

日々の家事を劇的に楽にしてくれた立役者です。
1日分の食器やフライパンなどの調理器具を、夜にまとめて放り込んでスイッチを押すだけ。
洗浄力もヒーター乾燥も文句なしで、予洗いなしでもピカピカに仕上がります。

市販の洗剤が自由に使えるのも家計に優しくて助かっています。

我が家ではJOY PRO洗浄 食洗機用を使っています

\ フロントオープン食洗機の魅力 /

【要注意】内部収納について

最後に、これからPanasonicのキッチンを検討される方に、
ひとつだけ気をつけておきたいポイントをお伝えします。

標準のモジュール仕切りは本当に必要?

Panasonicのキッチンは、引き出し内部に黒い仕切りや鍋蓋ホルダーなどがいくつか付属しています。 これらを自由に組み替えられるのは便利なのですが……私たちの使い方には合わず、思い切って外してしまいました。

特にシンク下の「スライド式内部トレー」は、背の高いお皿やマグカップを入れる際に干渉してしまうことが多かったです。結局、山崎実業などの市販のラックを使った方が、汎用性が高く綺麗に収まりました。

不要になったモジュールたち

もしこれからショールームに行かれる方は、ご自身の手持ちの食器や調理器具をイメージして、
「この標準の仕切りは本当に必要か?」を確認してみることをおすすめします。
(不要な場合は、最初から外して納品してもらうこともできるかもしれません)

まとめ:Lクラスキッチンは
日々の料理を楽しくしてくれる

今日は、我が家のPanasonic Lクラスキッチンについて、全体的な仕様と本音のレビューをお届けしました。

少し辛口なことも書きましたが、総じてこのキッチンには大満足しています。
使いやすくて美しいキッチンは、毎日の料理の時間を間違いなく楽しいものにしてくれています。

これから1年、2年と使い込んでいくうちに、また違った感想やお手入れのコツが見えてくると思うので、その時は改めてブログでシェアさせていただきますね。

「この設備についてもっと知りたい!」「〇〇のお手入れはどうしてる?」など、
レビューしてほしいポイントがあれば、
ぜひInstagramのDMやお問い合わせフォームからリクエストをいただけると嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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