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こんにちは、Twilifeです。
空間の質を一気に引き上げてくれる「タイル」。
前回の記事では、我が家のリビングや中庭、キッチンなどで採用したお気に入りのタイルたちをご紹介しました。
美しい世界観を作ってくれるタイルですが、実は選び方を少し間違えると、「想像していた雰囲気と違った…」「生活スタイルに合わなかった…」と、後から気になりやすいデリケートな素材でもあります。
\ 我が家のタイルの実例一覧はこちら /
今回は、これからタイルを検討される方へ向けて、私たちが実践した「後悔しない選び方」と、実際に住んでみて感じた「リアルな使い心地(デメリットを含む)」を正直にまとめていきます。
【超重要】タイル選びで絶対にやってほしいこと
家じゅうにタイルを採用した私たちから、これからタイルを選ぶ方にどうしてもお伝えしたいことがあります。
それは、以下の3つです。
- まずはカタログとサンプルを取り寄せる
- 可能ならショールームへ行く
- 大判サンプルや施工事例を直接見る
1. まずはサンプルを取り寄せる
初手からショールームへ足を運んでも良いとは思うのですが、個人的には、まずはカタログを見て気になるサンプルを取り寄せることから始めることをお勧めします。
というのも、ショールームには本当に沢山のタイルが所狭しと並んでいて、目移りしてしまうからです。

無数にあるタイルの中から、予備知識なしに理想の1枚を見つけ出すのは至難の業です。
今はインターネットで簡単にサンプルを取り寄せることもできますし、既にハウスメーカーが決まっていれば、IC(インテリアコーディネーター)さん経由で取り寄せることも可能です。
まずは自宅でサンプルを並べてみて、「こんな雰囲気が好きかも」という理想の基準を作ってからショールームへ行くのが、失敗しないコツだと思います。
タイルの提案やサンプル集めは、担当のIC(インテリアコーディネーター)さんのセンスや知識量が大きく影響します。
もしこれからハウスメーカーを検討される方で、「洗練されたタイル提案をしてほしい」「私たちと同じような世界観の家づくりがしたい」という方がいらっしゃれば、私たちが実際にお世話になった素晴らしい担当者さんたちを直接ご紹介することも可能です。
2. ショールームで「実物」を見る
目星をつけたタイルを、ショールームで実際のサイズ感で確認するのはマストと言っていいと思います。
10cm角ほどの小さなサンプルと比べると、実際の印象がガラッと変わるからです。


小さなサンプルでは良さそうに見えても、広い面積に貼られた時に大きく印象を変えてしまうポイントが2つあります。
- 縁(ふち)のデザインやテーパーの角度
- 目地(つなぎ目)と合わさったときの全体的な雰囲気
サンプルは小さくカットされているため、縁のデザインがどうなっているのかわかりにくいケースが多く、完成してから「思っていた雰囲気と違う……」となりかねません。

理想の空間づくりに直結する部分なので、サンプルを取り寄せることも、ショールームへ行くことも、面倒かもしれませんが本当に妥協せずに確認することをお勧めします。



(除菌シート持参 笑)
我が家もショールームに通いつめました
私たちも、採用を決めるまでに「平田タイル」と「名古屋モザイク」のショールームへ実際に足を運びました。


特にメインとなる平田タイルには、YouTubeなどで事前にたくさん予習をした上で、合計3回も訪問して確認を重ねました。
どちらも素晴らしいタイルメーカーですが、実際に何度も足を運んで感じた、それぞれのブランドの印象(あくまで私たちの主観です)をご紹介します。
- 平田タイル: 全体的に「職人の手仕事感」を感じるような、温かみや遊び心のある表情豊かなタイルが多い印象。南欧風やナチュラルモダンな空間にぴったりです。
- 名古屋モザイク: モノトーンを中心とした、スタイリッシュで高級感のあるデザインのタイルが豊富。ホテルライクで洗練された空間を作りたい方におすすめです。


ショールームで大きなパネルを見比べたり、自然光の下での見え方をしっかり確認できたからこそ、今の満足感につながっていると感じています。


実際のショールームの雰囲気や、私たちがどうやってタイルを見比べていたのかは、こちらの動画でまとめています。
▼ 平田タイルのショールーム
▼ 名古屋モザイク(12:55〜)
タイルが向いていないかもしれない人
ここまでタイルの良さをお伝えしてきましたが、生活スタイルによっては、タイルがストレスになってしまう方もいらっしゃると思います。

実際に住んでみて感じた、タイルが合わない可能性がある方はこちらです。
- お家の中では常に素足で過ごしたい方
- 冷たい床や、硬い歩き心地が苦手な方
- 物を落としたときに割れるリスクが心配な方(特にお子様が小さい場合など)
もしタイルの冷たさや硬さが気になるけれど、どうしてもデザインが好きで取り入れたい!という方は、「室内用スリッパ(ルームシューズ)」を厚底なものに揃えてみるのも一つの手です。我が家も基本的にはルームシューズを履いて心地よく過ごしています。
「タイルは冬場冷たいのでは?」と心配される方も多いですよね。
一般的に、タイルは熱伝導率が高いため、床暖房と組み合わせると蓄熱して足元からポカポカになるというメリットがあります。
ただその反面、木材に比べると「温まるまでに少し時間がかかる」という特性もあります。
そのため、「スイッチを入れたらすぐに暖かくなってほしい!」という効率重視の方には、少しもどかしく感じる部分があるかもしれません。ライフスタイルとの相性を考えてみてくださいね。
まとめ
タイルは、その圧倒的な雰囲気や耐久性、お手入れのしやすさなど、どれをとっても非常に魅力的な素材です。
ですがその分、冷たさや硬さといった、素材特有のクセも持ち合わせています。
だからこそ、「必ず実物の大きなサンプルを見て、触れてから選ぶこと」。

これが、タイル選びで後悔しないための一番の近道だと私たちは思います。
もし今、間取りの打ち合わせでタイルを採用しようか迷われている方がいれば、今回の私たちの経験が少しでも判断材料になれば嬉しいです。
じっくりと時間をかけて、ぜひお気に入りの一枚を見つけてくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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