緑と暮らす。我が家の観葉植物たちと育て方のコツ

※本記事は一部プロモーションを含みます

こんにちは、Twilifeです。

私たちのお家づくりにおいて、家具や照明と同じくらい、
いや、もしかしたらそれ以上にこだわっているのが「観葉植物」です。

朝の柔らかい光に透ける葉脈や、風に揺れる影。
そして、新しい芽を見つけたときの静かな喜び。
植物の成長をそばで感じられる暮らしは、毎日に豊かな潤いを与えてくれます。

緑に囲まれた心地よいリビング

今日は、そんな我が家で一緒に暮らしている大切な植物たちを、
個人的な育てやすさの評価(☆5段階)やお手入れのコツとともにご紹介させてください。
※画像をクリックすると、私が使っている鉢やアイテムのリンクに飛ぶことができるので、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。

目次

リビングの主役たち

まずは、一日の大半を過ごすリビングを彩ってくれている、
存在感抜群の植物たちからです。

アンガスティフォリア

育てやすさ:★★★★★

我が家で一番大きく、シンボルツリー的な存在の「シェフレラ・アンガスティフォリア」。
植物屋さんで、この力強く枝分かれしたダイナミックな樹形に一目惚れしてお迎えしました。

力強く広がる面白い樹形
ダイナミックで存在感があります

シェフレラの仲間はとにかく丈夫。
成長も旺盛で、室内の環境でもしっかりと育ってくれます。
土の表面が乾いたらたっぷりお水をあげるだけで、ぐんぐん枝葉を伸ばしてくれる頼もしい存在です。

ゴツゴツとした幹も魅力
新しい芽もどんどん出てきます

幹の周りには黄色の割栗石をあしらって、部屋全体の雰囲気に合わせています。

ハッピーイエロー

育てやすさ:★★★★☆

同じくシェフレラの一種「ハッピーイエロー」は、
中庭に続く窓の両サイドに一株ずつ置いています。

麻紐を使って曲げている最中
見ると元気になる葉っぱたち

その名の通り、明るい黄色の斑が入った葉が、空間をパッと華やかにしてくれます。
ハッピーイエローは幹が柔らかく曲げやすいので、好みの樹形に仕立ててみるのもとても楽しいです。
我が家でも麻紐を使って曲げています。
日照不足だとポロポロと葉を落としてしまうので、なるべく明るいところに置いてあげるといいと思います。

フィカス・ウンベラータ

育てやすさ:★★★★★

我が家で一番の古株で、お迎えしてもう5年目になります。
ハート型の大きな葉っぱが愛らしく、どんなインテリアにも馴染む定番の植物ですね。

剪定したててちょっと不格好…
剪定と水挿しの魅力

ウンベラータは成長スピードがとても速いため、毎年春から夏にかけて強めに剪定をして樹形を整えています。切り落とした枝を水の入ったフラワーベースに挿しておくと、すぐに根が出てくるので、家中あちこちにウンベラータの小瓶が増えていくのも楽しみの一つ。育てやすさはナンバーワンです。

ウンベラータは放っておくと上にまっすぐ伸びてしまいます。
そのため頭をカットして枝分かれさせたり、紐や専用器具を使って曲げてみると楽しいと思います。
私も今年は少し遊んでみたくて、麻紐を使って枝を引っ張り、「曲がり仕立て」にしているところです。

オードリーとガジュマル

ゴムの木(フィカス)の仲間たちも、リビングで元気に育っています。

気根が魅力のオードリー
盆栽のようなパンダガジュマル

フィカス・ベンガレンシス・オードリー(育てやすさ:★★★★★)
曲がり仕立てで、気根(空気中に出る根)がたくさん出ている味のある個体です。
冬の間も葉を落とすことなく、気根が日に日に伸びていく様子が観察できて育て甲斐があります。
普通のベンガレンシスよりも徒長しにくく、芽吹きも良いので心からおすすめできる品種です。
珍しい品種ですが、初めての方は通常のベンガレンシスよりもこちらを選ぶと失敗しにくいかもしれません!

新芽も気根もぐんぐん伸びる

パンダガジュマル(育てやすさ:★★★★☆)
丸っこい葉っぱと、まるで盆栽のようなダイナミックな樹形が魅力のパンダガジュマル。

可愛い丸い葉が沢山出てきます
個体差との付き合い方

実は過去にもパンダガジュマルを育てていたのですが、その子は油断するとすぐに葉をパラパラと落としてしまう気難しい性格でした。でも、今のこの子はぐんぐん成長して葉も落としにくいんです。植物にも人間と同じように「個体差」や「性格」があるのだと、深く実感させられます。

空間を立体的に見せるハンギング組

天井や高い場所から吊るすハンギンググリーンは、空間に立体感を生み出してくれます。

ドルフィン&アーモンドネックレス(育てやすさ:★★★★★)
イルカやアーモンドの形をしたツル状の多肉植物です。

テラコッタの壺のようなぽってりとした鉢との組み合わせに一目惚れ。
多肉植物なのでお水やりは数週間に1回でOK。基本ほっといてもぐんぐん伸びてくれます。
グリーンネックレスは丸いタイプが一般的だと思いますが、こちらの三日月状の子もとても可愛いのでお勧めです!

ポトス(育てやすさ:★★★★☆)
マンション時代に枯らしてしまったトラウマがあり、ずっと避けていたのですが再チャレンジ。

二度目の正直でお迎えしたポトス

他の子たちに比べてお水を欲しがる頻度が高いので少し手はかかりますが、
葉が少し下がってきたら水やりのサイン。慣れるとタイミングが分かりやすく、すくすく育つのでとても楽しいです。

ヒメモンステラ(育てやすさ:★★★★★)
以前マンション時代に通常のモンステラを育てていたのですが、葉を四方にぐんぐん伸ばすので置き場所に困っていました。

ダイナミックに葉を拡げます

それならハンギングすればいいのでは?と思ってお迎えしたのがこのヒメモンステラ。
小ぶりながら切れ込みの入った葉っぱがダイナミックに伸びてくれるので、ハンギングにピッタリ!
成長も旺盛なのでとても育てやすいです。

ハンギングにおすすめのアイテム

天井から植物をハンギングするときに活躍しているのが、この木製のフック。古木を旋盤加工したアンティークライクな商品で、全て手作りのため一つひとつが違う表情をしています。

シンプルながら空間のアクセントになるデザイン

我が家ではサイズ違いを3種類購入し、高さを変えて空間にリズムを作っています。

中庭を彩る植物

続いて、外の空気を感じられる中庭で育てている大型の植物たちです。

ゴールドカペラ

育てやすさ:★★★★☆

ハッピーイエローとよく似ているゴールドカペラ。
こちらも黄色の斑が可愛いシェフレラの一種です。
幹が複数出ている株立ちのものをお迎えしました。

ハッピーイエローと違い、上へ上へとまっすぐに伸びるので、
単調にならないよう頭をカットして、枝分かれさせているところです。

フィカスリラータ

育てやすさ:★★★★☆(成長まち)

別名「カシワバゴムノキ」。今年お迎えしたばかりの新入りです。

早い段階で二つに分かれた樹形が素敵
大きく濃い緑の葉が美しい

本当は最初から大きく成長した株が欲しかったのですが、
理想の樹形になかなか出会えず、小さな株から自分で育てることにしました。
成長スピードがゆっくりなので、伸びていく様子は気長に待たないといけないのは歯がゆいところ。
波打つような大きな葉っぱがダイナミックに広がる姿を夢見て、毎日の成長を見守っています。

ツピタンサスとアルテシマ

我が家で二番目に大きな植物が、シェフレラの仲間であるツピタンサス(育てやすさ:★★★★☆)

大きく力強い葉が美しい
今は玄関の窓から見えるように配置しています

ツヤのある大きな葉が特徴で、すくすく成長してくれる優等生です。
成長するにつれて自然と曲がり樹形になっていくのも魅力の一つ。
ただ思いもよらない方向に曲がっていってしまう可能性もあり、我が家の子はかなり片側に偏って曲がってしまっています。
修正するために曲がり方向と逆側に日の当たる方向を変えて、バランスよく育つよう奮闘中です。
そして屋外に置くために購入したのですが、直射日光が苦手らしく…
今後の生育場所は絶賛検討中です。

少し心配なのがフィカス・アルテシマ(育てやすさ:★★☆☆☆)

大きく濃い緑の葉が美しい

ライムグリーンの斑模様と曲がり樹形がたまらなく可愛い個体なのですが、
冬の寒さに当ててしまったのか、葉っぱが全て落ちてしまいました。
見た目は斑が入っているところ以外はベンガレンシスと似ているのですが、同じ条件で育てていたのにこの葉の落ちよう…
また、アルテシマの特徴であるライムグリーン色の斑は強い日差しがないと発現しにくいそうです。
育てやすさを重視するならベンガレンシスがお勧めかもしれません。
現在は思い切って強剪定をし、日の当たる暖かい場所で静かに復活を待っているところです。頑張れ……!

ダイニングとキッチン

頼れる古参のパキラ

育てやすさ:★★★★★

ウンベラータと並ぶ、我が家の最古参。

上下にバランス良く育ってくれたパキラ

乾燥に強く水やりの頻度も少なめで済み、冬でも葉を落としにくい本当に育てやすい存在です。
明るいグリーンの新芽が次々と開いていく姿は、毎日の観察のモチベーションになります。

2株植えのアイデア

パキラはぐんぐん上に伸びて「徒長(間延び)」しやすいという特徴があります。上が重くなり、足元が少し寂しく見えてしまうのが悩みの種でした。そこで我が家では、あえて二株を同じ鉢に植え込んで、下側にもボリュームが出るように工夫しています。

下側にボリュームを出すために
もう一株小さいパキラを足元へ

キッチンの小さな緑たち

お料理中もグリーンが目に入るよう、キッチン周りには小さな鉢を並べています。
パキラ、ガジュマル、シェフレラなど、
丈夫で手のかからない小さな住人たちです。

そして、もうひとつキッチンの頼れる相棒がフィカス・ソフィア(育てやすさ:★★★★★)です。

丸くて大きな葉が可愛いソフィア

丸くて大きな葉っぱが愛らしいソフィアは、
キッチンのコンロ横という、少し陽の当たりにくい場所に置いています。

葉が肉厚で美しい濃い緑色をしており、
その分、陽当たりが少なくても元気に育ってくれる頼もしい存在です。
お料理中にふと視線を向けたときに綺麗な緑があると心が和みます。

成長しても樹形が荒れにくく美しい姿を保ってくれるので、
初めて観葉植物をお迎えする方にも、心からおすすめできる品種です。

最近仲間入りしたのが、ウエストリンギア・スモーキーホワイト(育てやすさ:★★★★★)

銀葉が美しいウエストリンギア

オーストラリアンプランツの一種で、粉を吹いたような繊細な銀葉がとても美しいんです。
小さなお花も咲かせてくれるそうなので、今からとても楽しみにしています。

まとめ

お部屋に一つでも植物があると、空間の空気がふっと柔らかくなるのを感じます。
それぞれの性格に合わせてお水をあげたり、葉水をしたり。
少しの手間はかかりますが、それ以上の癒やしと、暮らしの豊かさを与えてくれる大切な家族です。

もし「植物を育ててみたいけれど自信がないな」という方がいらっしゃいましたら、
育てやすさ★5の植物から、ぜひお迎えしてみてくださいね。

\ 植物との暮らしを彩るアイテム /

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この記事を書いた人

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