【写真で綴る】ポーターズペイントで塗り壁にDIY!塗装までの流れと必須道具9選

※本記事は一部プロモーションを含みます

こんにちは、Twilifeです。

私たちのお家づくりの中で、とても大変でしたがやってよかったと思える作業のひとつが「ポーターズペイント(PORTER’S PAINTS)を使った、壁と天井のセルフペイント(DIY)」です。

DIY塗装の様子をまとめたVlog
奇跡の「引き渡し前」塗装合宿

実は引き渡し直前、イタリアから取り寄せていた床タイルの到着が遅れるという予定外の出来事があり、引き渡しが2週間延期になってしまいました。
ただ、そのおかげで「引き渡し前に現場に入らせていただき、自由に塗装できる」という奇跡的な状況に!

恐らく一番大変だったであろう『床の養生』を一切しないで塗装できるというラッキーもあり、これも奇跡的に取れた12日間のお休みを使って、約350平米という広大な面積を夫婦2人だけで塗り切りました。

石膏ボードが露わになった状態
床の養生の手間が省けました
二人三脚で乗り切った12日間、いい思い出です

今回は前編として、私たちがポーターズペイントを選んだ理由や購入までの流れ、そして実際に使って役立ったDIY必須アイテムをご紹介します。

目次

ポタペを選んだ理由

家づくりを始めた当初から、海外のヴィラのような「南欧風のインテリア」に憧れていた私たち。
そこで出会ったのが「Limewash(ライムウォッシュ)」という、石灰を使った独特のムラ感が出る塗料でした。

一気に海外感が出るLimewashのムラ感

国内の安心サポート体制

Limewashを調べてみると、海外から取り寄せるものが多く少し不安だったのですが、日本で株式会社NENGOさんがポーターズペイントの総代理店として取り扱っていることを知りました。

ショールームの入り口にポツンとある看板も可愛い

国内にしっかりとした拠点とサポートがあることは、DIYを進める上で大きな安心材料でした。

PORTER’S PAINTS ショールーム

( 株式会社 NENGO )

Address神奈川県川崎市高津区下作延7-1-3
Access東急田園都市線 溝の口駅 南口より徒歩15分
Reserve完全予約制(公式HPより予約可能)

光が映える優しい質感

実際に川崎にあるショールームを訪れ、ポーターズペイントで塗装された内装を間近で見た時の感動は今でもよく覚えています。

初めて間近で見たLimewashの壁
ショールームの美しいディスプレイ
まるで美術館のように洗練された内装
陽光に反射すると浮き出る陰影

壁紙(クロス)では表現しきれない、光が当たった時の柔らかな陰影と手仕事の温もり。
この空間に心奪われ、絶対に「自分たちの家もこれで塗りたい」と決意しました。

頼れる担当者との出会い

そして何より大きかったのが、担当してくださったスタッフの方の存在です。

真摯に対応してくださった担当者さん
イメージを伝えると、それに合ったカラーカードやサンプルを
さっと持ってきてくれます

打ち合わせやメールでも真摯に対応してくださり、ペイントレクチャーでの丁寧な指導はもちろん、私たちが持ち込んだ床材や建具のサンプルに合わせて、過去の施工事例やカラーカードを見せながら親身に相談に乗ってくれました。

家づくりは誰と進めるかが9割

ポーターズペイントの担当スタッフさんはもちろん、住友林業の営業さん、設計士さん、IC(インテリアコーディネーター)さん。私たちは本当に恵まれたチームのおかげで、理想のお家を形にすることができました。

「この人たちと一緒に家づくりがしたい」と思える担当者さんに出会えるかどうかで、家づくりの満足度は大きく変わります。
もしこれから検討される方がいらっしゃれば、私たちが実際にお世話になった素晴らしい担当者さんたちを直接ご紹介することも可能です。

夫婦で受けたペイントレクチャーの様子

購入までの流れ

ポーターズペイントをDIYで採用するまでの大まかな流れは以下の通りです。

  • ショールーム見学・ペイントレクチャー予約
    事前にHPから予約し、実際に塗り方を学びます。
  • 図面の送付・色とテクスチャの決定
    図面をお渡しして、塗る面積を算出してもらいます。床材などのサンプルを持参すると色合わせがしやすいです。
  • 見積もり受領・お支払い
    必要な塗料や道具の量から見積もりを出してもらい、入金後に塗料の調合が始まります。
  • 現場へ納品
    工事の日程に合わせて、新居に直接届けてもらいました。(我が家は段ボール9箱分でした)
レクチャーのときのエプロン。欲しい… 笑
サンプルでイメージを固めます
現場に届いた沢山の塗料たち
色決めでショールームを訪れた日のVlogでも詳しくお話しています

DIY必須アイテム

広範囲を塗り切るために、公式のペイントセット(刷毛や細刷毛、バケツなどのセット)以外にも自分たちで買い足して役立ったアイテムたちをご紹介します。

ペイントセットには刷毛(大小)やバケツの他、マステやマスカーも入っています。

DIY道具を揃える際は、ポイント還元などを考えるとネットでまとめて購入するのが実質的にお得なことが多く、我が家も大変お世話になりました。

用意して大正解の道具達
  • ニチバンのマスキングテープ
  • マスカー(550mm・1100mm)
  • コーキング材(クリア・ホワイト)
  • 補修用パテ
  • ステンレス ヘラ
  • 紙やすり(#150〜#240)
  • アク止めシーラー
  • アルミ製 洗車台(足場台)
  • 伸縮はしご

ニチバンのマスキングテープ

建築塗装用が一番使いやすいです

安いマステだとマスカーが上手く貼れずに剥がれて二度手間になります。
塗り壁の完成度を大きく左右するのは養生のクオリティ。
塗装用のマステを必ず使うようにすることをお勧めします。
ニチバンの建築塗装用(15mmと24mm)が一番使いやすかったです!

マスカー(550mm・1100mm)

1100mmサイズを大量消費しました

テープと養生シートが一体になったもの。
塗装面以外の部分をしっかり保護することができます。
窓や棚を一気に覆える幅広の1100mmサイズを大量に消費しました。(全部で30巻以上使いました)

1100mmなら窓などをすっぽり覆えます
天井を塗る際は全ての壁を保護します

余っても子供の食べこぼし対策や観葉植物の植え替えなどにも活用できるので、沢山あって困ることはないです!

コーキング材(クリア)

境界線をパキッと出す必須アイテム

マステと壁の隙間を埋めて、塗装の境界線をパキッと出すために必須です。
入隅(角)の簡単な隙間埋めにも使いました。

Limewashとストーンペイントの境界線がきれいに出ました!
綺麗に仕上げたいならコーキングは必須です

面倒な作業ですが、これをやるのとやらないのとでは完成度がまるで変わります!

壁の穴埋めに 補修用パテ

塗装用クロスではなく石膏ボードに直接塗装する場合、どうしてもビス穴が露出することがあります。
これはどんなに職人さんが丁寧に施工してくれても、パテが痩せてしまうことがあるためです。
見かけたらすぐ自分でパテ埋めできると便利で、素人でもとても簡単に扱えます。

万能に活躍 ステンレスヘラ

パテ埋めやテープのカットに

マステを綺麗に切ったり、ビス穴をパテで埋めたりなど、万能に活躍してくれます。

仕上がりを変える 紙やすり

番手は#150〜#240がおすすめです
塗装前に黙々とやすり掛けする夫

シーラーや塗料のダマ、付着してしまった微細なゴミ、刷毛の抜け毛などを都度削ることで、綺麗な仕上がりになります。
番手は削りすぎない「#150〜#240(中目〜細目)」あたりがおすすめです。
大きな塊や抜け毛は150番、微細なゴミは240番、というような使い分けをしていました。
やするときは粉じんが出るので、換気をしっかりしてマスクをしましょう。

アク止めシーラー

木部の下地処理に使用します

造作キッチンやR壁など、下地が石膏ボードではなく「木(ベニヤ等)」の部分に使用。
木のアクが浮いてくるのを防ぎます。
造作キッチン、R壁、アーチ施工×3か所で1Lがぴったりでした。

アルミ製 洗車台(足場台)

高所作業の頼もしい味方

我が家は天井高が2.8mあり、さらに折り上げ天井もあったため、横に移動しながら塗れる幅広の作業台がとても役立ちました。

奥行も幅もあるので広範囲で作業可能
作業台としても活躍してくれました

高さの調整ができて、各足ごとに高さを微調整できるので段差がある場所でも使えてとても便利です。

段差で使える 伸縮はしご

階段などの段差がある場所でも安心

足場台では届かないような階段室などを塗装するときに活躍します。
足を全て独立して高さ調整できるタイプなので、階段のような段差のあるところでも安全に使用可能です。

100均で揃う!便利な小道具

高いものを買わなくても、100円ショップで十分代用できる便利なアイテムたちです。

  • 塗料をかき混ぜるための長めの棒
  • 塗料をすくうためのお玉
  • お玉を入れておくためのバケツ
塗料はしっかりかき混ぜる必要があるので、
長めの棒があると便利
バケツごと傾けて注ぐより、お玉があると楽です
塗料のついたお玉や刷毛を避難させる
バケツもあると便利です

\ 塗り方のコツや補修の裏ワザはこちら /

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