こんにちは、Twilifeです。
キッチンの中で最も「料理のしやすさ」に直結するコンロ周り。
そして、存在感が大きくインテリアの雰囲気や日々のお手入れのハードルを大きく左右するレンジフード。
どちらも、毎日のように使うものだからこそ、絶対に後悔したくないポイント。
私たちもカタログを穴が空くほど読み込み、展示場に何度も足を運んで吟味に吟味を重ねました。
我が家はPanasonicのLクラスキッチンを採用しましたが、
今回はその中から、私たちがどうしても採用したかった大本命の「トリプルワイドIH(石目調ブラック)」と、
デザイン最優先で選んだ「スタイリッシュフード」について。
実際の火力やお手入れの頻度、そして使ってみてわかった「ちょっとしたモヤモヤ」まで、包み隠さずレビューします。
これからLクラスキッチンや、トリプルワイドIHを検討される方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです!
トリプルワイドIHの魅力と、
ちょっとしたクセ
私たちが数あるキッチンメーカーの中からPanasonic一択に絞った最大の理由が、
この「トリプルワイドIH」でした。

実際に毎日使ってみて、その選択は間違っていなかったと心から実感しています。
3つ横並びの圧倒的な使いやすさ
一般的な三角形の配置と違い、横一列に3つの鍋やフライパンを並べられるトリプルワイドIH。

思い描いていた通り、これが本当に本当に便利でした。
横に広い分通常のコンロと異なり奥行が細くなっており、手前のスペースにまな板やお皿を置く余裕が生まれます。
我が家は夫婦2人で並んでキッチンに立つことが多いのですが、横並びで調理してもまったく窮屈さを感じません。
トリプルワイドIHは、真ん中のIHだけ火力が両端より出ない設計になっています。(両端はレベル1~9まで、真ん中は1~6まで) 導入前は少し不安だったのですが…… 実際に使ってみると、レベル6でも中火以上の火力はしっかり出るので、普段の料理で不便に感じることは何一つありませんでした!
段差ゼロ!フラットな天板の快適さ
もう一つの大きなメリットが、IHのガラストップと天板の間の段差が「限りなくゼロに等しい」こと。

大きめのフライパンをゆすって調理しても、IHのふち(フレーム)にガンガン当たるストレスがありません。
調理後には、コンロの手前にお皿を置いてそのまま盛り付けできるのも嬉しいですよね。

コンロを使っていない時は、調理スペースの延長としてまな板などをガタつきなく置けるのも、
日々の作業をスムーズにしてくれる魅力的なポイントです。
「石目調ブラック」に変更して大正解

IHのカラーは「石目調ブラック」を選びました。
以前住んでいた家ではグレーのIHを使っていて、とにかく汚れが目立って仕方なかった苦い経験があったので……
本音で言えばシャンパンゴールドが良かったのですが、今回は汚れが目立たない黒を選択。
※IHのカラーは「シルバー」「シャンパンゴールド」「ブラック」「石目調ブラック」があります。
展示場でたまたま見て「石目調が可愛い!」と思ってブラックから変更したのですが、これには嬉しい誤算がありました。

Lクラスキッチンで何も指定しないと「通常のブラック」で見積もりが出ますが、
なんと「石目調ブラック」に変更した方が、かなりの金額減額に!
個人的にはデザイン性も上がり、汚れも目立たず、さらに減額にもなって、
とても得した気持ちになりました。
IHの「微妙だと思ったところ」
大満足のトリプルワイドIHですが、正直に言うと「ここは改善してほしいな」と思うモヤモヤポイントもいくつかあります。
換気口のデザインが選べない
IHの奥にある排気のための換気口。
4つ並びの「マルチワイドIH」を選んだ場合は、網目の見えないスタイリッシュなデザインが選べるのですが……
トリプルワイドIHだと、よくある網目状の換気口デザインしか選べません。

※アイランドやペニンシュラを選ぶことで、換気口が天板に出ないオプションも選択できるようになります。
せっかくLクラスでかっこよくまとめているのだから、オプション費用がかかってもいいから、
トリプルワイドでもスタイリッシュな換気口を選ばせてほしかったな、というのが本音です。
主電源の反応にクセがある?
これは我が家の個体差かもしれませんが……
主電源のボタンを「しっかり目」に押さないと、電源のランプは点いているのに、いざ火をつけようとしてもつかない、ということがたまに起きます。

主電源を一度切って、入れ直せば解決はするのですが、
それなら「ちゃんと押さないと主電源自体が入らない(ランプも点かない)」仕様にしてほしいなと思いました。
同じような現象が起きている方、他にいらっしゃればぜひコメントで教えてください!
レンジフード:
見た目重視のスタイリッシュフード

続いて、レンジフードについて。
Panasonicといえば、10年間ファンのお手入れが不要という「ほっとクリーンフード」が大人気ですよね。
私たちも最初はそちらにするつもりでしたが、操作ボタン類のデザインなどがどうしても好きになれず……。
悩みに悩んだ結果、見た目の良さを最優先して「スタイリッシュフード」を採用しました。

嬉しい誤算。意外とお手入れがラク!
見た目で選んだため、お手入れの大変さはある程度覚悟していました。
ところが、使い始めて数ヶ月、揚げ物なども頻繁にやっているのですが、まだ目立った汚れがありません。
そろそろ掃除が必要かな?と思ってフードを開けてみても、全然汚れていないんです。
たとえ汚れてしまっても、掃除のための整流板などのパーツがどれもワンタッチで簡単に外せる仕様になっています。 大掛かりな解体が必要ないので、掃除が億劫にならないのも、スタイリッシュフードの素晴らしいお気に入りポイントです。


連動機能の「落とし穴」
機能面でも優秀なスタイリッシュフードですが、ひとつだけどうしてもモヤモヤしている部分があります。
それは、IHとの「連動機能」です。

火(IH)をつけると、自動でファンが回り、フードの照明がつくようになっています。
これ自体はとても便利なのですが……問題は「火を止めた時」です。
火を止めると、ファンはしばらく回り続けてくれるのですが、照明は火と同時にパッと消えてしまいます。 火を止めて「さあ、これからお皿に綺麗に盛り付けるぞ」という一番手元を明るくしたい時に限って電気が消えてしまうので、なんとも言えない切ない気持ちになります……。
最近は、この問題を解決するためにキッチン横にスタンドライトを置こうか検討中です。
ただ、そうなるとせっかくの連動照明がいらなくなってしまいますよね。
「火を消してもしばらく照明がついている設定」などが選べれば、もっと完璧なレンジフードになるのにな、と思っています。
まとめ:料理好きにはたまらない
最高のコンロ周り
今回は、PanasonicのトリプルワイドIHとスタイリッシュフードについてレビューしました。
いくつか細かいモヤモヤポイントも正直に書きましたが、全体を通して見れば、その機能性と美しさには大満足しています。
3つの鍋を横並びでコントロールできる便利さと、フラットな天板の掃除のしやすさは、一度味わうともう元のコンロには戻れません。
毎日の料理を楽しく、そして夫婦で一緒にキッチンに立つ時間を豊かにしてくれる。
私たちにとって、まさに理想的な選択でした。
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