【Lクラスキッチン】食洗機はフロントオープン60cmがおすすめ!2人暮らしのリアルな使い方と本音レビュー

こんにちは、Twilifeです。

これから注文住宅を建てられる方や、キッチンのリノベーションを検討されている方。
多くの方が、食洗機の導入について悩まれていることと思います。

  • そもそも本当に導入するべきなのか?
  • どこのメーカーにするべきか?
  • スライドオープンか、フロントオープンか?
  • サイズは45cmと60cm、どちらがいいのか……。

選択肢が多すぎて、決めかねている方も多いのではないでしょうか。

今回は、夫婦2人暮らしというリアルな立場で、私たちが何を基準に選び、実際どうだったのかをお話しさせていただければと思います。

まず最初に結論から言ってしまうと、我が家はPanasonicのフロントオープン60cmを導入しましたが……
本当に、本当に良かったです。

目次

我が家のライフスタイルと
食洗機の使い方

食洗機の最適解は、ご家庭の生活スタイルによって大きく変わります。
参考までに、まずは私たちのライフスタイルをご紹介しますね。

私たちの生活スタイル
  • 夫婦2人暮らし
  • 在宅勤務中心(私は在宅100%、夫は半々くらい)
  • 自炊は主に1日2回(昼と夜)

朝はスムージーやパンなど簡単なものが多く、食器も少なめ。
お昼も、お蕎麦やワンパン料理などでサッと済ませます。

毎日の使い方ルーティン
  • 稼働は1日1回(夜のみ) 朝昼の食器は軽く流して庫内へ。夜に大型の鍋やフライパンと一緒にまとめて洗います。
  • 寝る前にスイッチオン 翌朝にはカラッと乾いているので、そのまま食器棚へ戻すだけ。
  • ほぼすべての食器をお任せ まな板や一部の木製アイテム以外は、すべて食洗機で洗っています。
  • ※メーカー推奨外のものは自己判断で使用しています
まとめて夜に回すので、大型の調理器具やお皿でいっぱい

こういった使い方を想定した上で、なぜ私たちがこの食洗機を選んだのかを、一つずつお話ししていきます。

食洗機は導入すべき?
料理好きにこそおすすめしたい理由

我が家は夫婦ともに料理が趣味ということもあり、自炊の頻度が高く、どうしても洗い物がたくさん出ます。

以前住んでいたマンションでは、その度に手洗いをしていました。
時間がかかるのはもちろん、手も荒れますし、何より「洗い物が増えるから……」と無意識のうちに調理の幅を狭めてしまうのが嫌だなと感じていました。
(洗い物を最小限にする手順を考えるのも、ゲームみたいで楽しくもありましたが……笑)

実際に食洗機を導入してみて、家事の時短になったことは言うまでもありません。
でも、それ以上に嬉しかったのが、「洗い物に怯えることなく、のびのびと料理ができるようになったこと」です。

料理のクオリティも上がりました
  • 計量スプーンを惜しみなく使える 目分量が減り、味付けの失敗がなくなりました。
  • 調理家電の出番が増加 洗うのが面倒だったブレンダーなども気軽に使えるように。
  • 器選びが自由に 洗い物を減らすためのワンプレートをやめ、小鉢をたくさん並べる食卓を楽しめるようになりました。

食洗機は、ただの便利な道具にとどまらず、日々の料理の幅を広げ、食卓を豊かにしてくれる存在だと感じています。
また、洗い物中の水飛沫も少なくなったことで、シンクや天板、床などが汚れにくくなったのも、清潔感が保ちやすくて嬉しいポイントです。

フロントオープン60cmを選んだ理由

食洗機には大きく分けて、引き出しのような「スライドオープン」と、
扉をガバッと前に倒してカゴを引き出す「フロントオープン」の2種類があります。

最大の魅力は「パズル不要」なこと

それぞれの細かいメリット・デメリットについては説明を省きますが、 フロントオープンの最大の魅力は、無作為に洗い物を入れられることだと思っています。

我が家のように「毎食後、少しずつ食器を追加していく」スタイルの場合、もしスライドオープンだったら、カゴの下の方に後から物を入れるために、毎回パズルのように食器を出し入れする手間が発生してしまいます。
その点フロントオープンなら、どの段も独立して引き出せるので、あまり工夫しなくても大抵のものはすんなり収まってくれます。

特に考えず、洗い物が発生した順に入れても問題なく入るのが嬉しい

60cmという大きなサイズを選んだのも、全く同じ理由です。
45cmだと、どうしても入れる順番や角度を工夫する必要が出てきます。
「入れ方くらい工夫しなさい」というお叱りの言葉も聞こえてきそうですが、
食洗機を導入する最大の目的は、日々の負担を減らして時短をすることです。

何も考えずに放り込めてこそ

「パズルをする時間 = 手洗いした方が早い」

入れる順番や角度を計算する手間すらも省きたい。

「何も考えずに、ただ洗い物を放り込める」ことこそが、

高いお金を出して食洗機を導入する最大のメリットだと考えています。

2人暮らしでも、60cmはすぐに満杯になる

フライパンや大皿を複数入れるともう満杯

導入前は「2人暮らしなら45cmで十分では?」と正直考えていました。
ですが、これは本当に想定外だったのですが、60cmでも意外とすぐに満杯になります。

我が家では、以下のような大型の調理器具を多用します。

  • オーブンの天板
  • 30cmのフライパン
  • 大きな両手鍋

これらが複数個、余裕で入るのはフロントオープン60cmだからこそ。
せっかく食洗機を入れたのに、規格のせいで「これは手洗いしなきゃ……」となるのは何とも悲しいですよね。

毎日満杯で回しているので、もし45cmにしていたらと思うと……少し恐ろしいです。
大型の調理器具を複数使う可能性がある方は、迷いなくフロントオープンの60cmをおすすめします。

なぜPanasonicの食洗機にしたのか

フロントオープンの食洗機といえば、ミーレやボッシュ、リンナイなどが有名ですよね。
どれも素晴らしい製品だと思いますが、私たちがPanasonicを選んだ決め手は、以下の3つの機能でした。

Panasonicを選んだ3つの理由
  • 確実なヒーター乾燥
  • ナノイーXによる消臭効果
  • フィルターの自動洗浄システム
使って実感!3つの機能のリアル

① 確実なヒーター乾燥 素材問わずしっかり乾きます。 ※底に凹みがある器は、斜めに傾けて入れる工夫が必要です。

② ナノイーXの消臭効果 朝の食器を夜まで放置していても、庫内の臭いがまったく気になりません。

③ フィルターの自動洗浄システム 3ヶ月間毎日使っても、フィルターはピカピカのまま。

「いつ掃除すればいいの?」と逆に心配になるほど優秀です。

洗浄力も申し分なく、予洗いなしでもカレーのこびりつきや鍋の焦げまでしっかり落としてくれます。
水筒やタンブラーを挿しておけるボトル用スタンドも、奥の茶渋までスッキリ落としてくれるので、手洗いよりも確実に綺麗になっています。

おすすめの使い方・注意点

最後に、数ヶ月使ってみてわかった、おすすめの使い方と注意点をご紹介します。

おすすめ:洗剤は「ジェルボール」が楽

Panasonicは「液体」と「ジェルボール」の両方に対応していますが、圧倒的にジェルボールがおすすめです。

  • 液体タイプ:投入口が扉の下部にあり、毎回かがんで計量する手間がかかる。
  • ジェルボール:庫内にポンッと放り込むだけ。腰への負担もゼロ。

毎日使うものだからこそ、とことん手間を省くのが正解です。

我が家ではJOY PRO洗浄 食洗機用 を使っています
要注意:野菜くずは事前に落としておく

油汚れや焦げ付きは「予洗いなし」でも綺麗に落ちますが、細かい野菜くず(キャベツやネギなど)には要注意です。

温風乾燥の影響なのか、お皿に張り付いたままカピカピに乾燥してしまうことがあります。

大きめの固形物は、シンクでサッと払い落としてから入れるのが綺麗に仕上げるコツです。

まとめ:
他を我慢してでも採用したい設備

食洗機は、注文住宅で家を建てるにあたって、私たちが「本当に導入してよかった」と心から思えるオプションの一つです。

導入に悩まれている方も多くいらっしゃるかと思いますが、もし私たちがもう一度家を建てることになったとしても、確実に「60cmのフロントオープン」を選ぶと思います。
予算の都合上、何かを諦めなくてはいけないとしても、他の設備を我慢してでも最優先で入れるはずです。

毎日の面倒な後片付けから解放され、純粋に料理と食事の時間を楽しめるようになる。
この便利さが、これからキッチン作りをされる方にも伝われば嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
このブログが、皆さまの家づくりの少しでも参考になれば幸いです。

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