【ルームツアー】料理好き夫婦の造作×Lクラスキッチンとパントリー

※本記事は一部プロモーションを含みます

こんにちは、Twilifeです。

我が家のLDKルームツアーも、いよいよ今回が最終回。
夫婦ともに料理が趣味の私たちが、家づくりの中で最も時間をかけてこだわった「キッチンエリアと大容量パントリー」をご紹介します。

\ LDK全体のルームツアー概要はこちら /

目次

こだわりのコの字型キッチン

使い勝手とデザインを両立したキッチン空間

キッチンの上部は、空間に柔らかさを与えるためにR(アール)を描くように下がり天井を施工しました。
その横には天井まで届く大きな窓を設け、明るい自然光を取り入れています。

大きな二面採光

我が家のLDKは間接照明がメインですが、手元での包丁作業などが暗くならないよう、この下がり天井部分にだけはダウンライトを配置しました。

造作×Lクラスキッチンの融合

海外のヴィラやリゾートホテルを調べるとよく目にする、広々とした「作業台兼カウンター」のある雰囲気にずっと憧れていました。
しかし、既製品のシステムキッチンだけでは理想の形と質感が見つからず、思い切って「システムキッチンと造作のハイブリッド」を検討することにしました。

理想を叶えるコストダウン術

システムキッチンで「アイランド型」や「ペニンシュラ型」を選ぶと、四方に綺麗な面材を貼る必要があるため、価格が一気に跳ね上がります。
そこで我が家は、PanasonicのLクラスキッチンをあえて「壁付けのⅠ型」として採用し、正面のカウンター部分だけを大工さんに「造作」していただき、全体で「コの字型」になるよう設計しました。
結果的に、システムキッチンだけで巨大なコの字を作るよりも大幅に金額を抑えつつ、私たちの理想の形を実現することができました。

Lクラスキッチンの仕様(トリプルワイドIHやフロントオープン食洗機など)については、以前の記事で詳しくお話していますのでぜひご覧ください!

こだわりの天板左官材

ベージュに調色したマットで美しい天板

造作したカウンター側の天板には、「オルトレマテリア」という左官材を使用しています。
ツヤを抑えたマットな質感が特徴で、壁の色に合わせて絶妙なベージュに調色していただきました。
天板以外の側面や裏側の部分は、私たち自身でPorter’s Paintsを使いセルフペイントで仕上げています。

代表的な左官材の特徴

造作キッチンの天板を検討する際、よく候補に挙がる3つの左官材の特徴です。

  • モルタル:安価で武骨な質感が魅力ですが、水や汚れを吸いやすく、ひび割れ(クラック)が入りやすいという欠点があります。
  • モールテックス:薄塗りでひび割れに強く、高い防水性と耐久性を誇ります。ツヤのある美しい仕上がりで、近年非常に人気のある素材です。
  • オルトレマテリア(我が家で採用):モールテックスと同等の高い耐久性を持ちつつ、より「マットで石のような自然な質感」を表現できます。環境に配慮されたエコ素材である点も魅力です。

壁面には一般的なキッチンパネルを使わず、リビングや中庭で使っているものと同じタイルを施工して、LDK全体の質感を統一しています。(タイル床の詳細記事はこちら)

スツールを置いてバーとしても使える

手前のカウンター部分にはハイスツールを二脚並べ、ちょっとしたバーのような、夫婦で並んでお酒を飲める空間になりました。

ゆとりの通路幅と収納力

夫婦ですれ違っても全くストレスがありません
広々1.4m!夫婦で立てるゆとりの通路

キッチンの通路幅は、一般的に80cm〜100cm程度に設計されることが多いです。
しかし我が家は、思い切って「1.4m」とかなり広めに設計しました。
これのおかげで、夫婦2人で一緒にキッチンに立っていてもすれ違う際のストレスが全くありません。背面のスペースに大きなキッチン家電を並べても圧迫感が出ないので、複数人で料理を楽しみたい方にはぜひおすすめしたい工夫です。

造作キッチンの内側(裏側)は、家電やゴミ箱をすっきりと隠せる大容量の収納スペースになっています。

まるで備え付けのようなフィット感!
感動のシンデレラフィット

カウンター下のスペースに、愛用している「SOLOWのペダル式ゴミ箱」を3つと、スパイスを収納するキッチンワゴンを並べたところ……なんと、1mmの無駄もなく横幅がぴったり収まりました!(いわゆるシンデレラフィット)
しかも、SOLOWの限定カラー「ベージュ」が、自分たちで塗ったPorter’s Paintsの壁の色と奇跡的に全く同じ色で、まるで備え付けの家具のように馴染んでくれたのが一番の感動ポイントです。

このゆとりのある収納スペースには、他にもPanasonicのBistro(オーブンレンジ・炊飯器)、真空米櫃、De’Longhiの電気ケトルなど、お気に入りのデザイン家電をずらりと並べています。

オーブンレンジは白系に買い替えを検討中です

R壁奥の大容量パントリー

R壁の中には3帖ほどのパントリーが

キッチンの横、我が家のデザインのハイライトでもある大きなR壁の中には、約3帖のパントリーがあります。

奥行きの違うシェルフ

ぴったりサイズのケースを揃えて収納

パントリーには冷蔵庫を隠して配置し、奥行きの異なる二つのシェルフを造り付けました。
「フリーシェルフ」で作った奥行40cmの棚には、無印良品のケースを並べて、食品のストックや大きめの生活用品を収納しています。

ロボット掃除機の基地

シューズクロークを設計した時と同様、棚の固定金具のスタート位置を少し高く指定し、一番下の床付近にぽっかりとスペースを空けました。
そこにコンセントを配置することで、ロボット掃除機がすっぽり収まる専用の基地(充電スペース)が完成。リビングからは見えない位置から、毎日健気に出動してくれています。

小さなものは浅い棚へ

一方、背面にレールがある「フリーバックシェルフ」で作った奥行20cmの浅い棚には、カインズのケースを設置。
ここにはマスクや文房具、薬類など、細々したものを収納しています。
その下の空いたスペースには、購入品紹介でもおすすめしたサンワダイレクトの「アイボリーのキッチンワゴン」を2台置き、来客用のグラスや缶詰などをまとめています。

使い勝手のいいサンワのワゴン

玄関へ繋がる便利な回遊動線

そして、このパントリーのもう一つのこだわりが「動線」です。
実はパントリーは、直接玄関のシューズクロークへと繋がっています。

パントリーからシューズクロークと玄関へ

買い物から帰ってきたら、リビングを通らずにそのままパントリーに入って、食材を棚や冷蔵庫にすぐにしまえるという、非常に機能的な回遊動線になっています。


全4回にわたってお届けした我が家のLDKルームツアー、いかがでしたでしょうか。
私たちが家づくりで悩み、考え抜いたこだわりたちが、これから理想のお家づくりをされる皆様のヒントになれば心から嬉しく思います。

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もし現在、住友林業での家づくりを検討されている方がいらっしゃれば、私たちの家づくりを支えてくれた素晴らしい営業さんや設計士さん、インテリアコーディネーター(IC)さんをご紹介することが可能です。
優秀なチームと家づくりを進めたい方は、以下のコンタクトページからお気軽にご連絡くださいね!

動画でのルームツアーや、日々の暮らしの様子はVlogでも配信していますので、よろしければそちらもぜひ遊びにきてくださいね。
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!

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