こんにちは、Twilifeです。
家づくりを進める中で、空間の質を一気に高めてくれる「タイル」。
分厚いカタログをパラパラと捲っているだけでも、どんな空間になるのか想像が膨らんでワクワクしますよね。
我が家では、お家の様々な場所にこだわりのタイルを採用しました。
- 1階リビングの床
- 中庭の床と壁
- キッチンの壁
- 仕事部屋の床(一部)
これだけ広範囲にタイルを使った私たちですが、本当に採用してよかったと大満足しています。
今回は「ルームツアー・タイル編」として、私たちが厳選したお気に入りのタイルたちと、空間づくりのこだわりを場所別にご紹介していきます。
我が家で採用したタイル一覧
▼ 1階リビング床
採用タイル:平田タイル キャリエール(ベージュ)

リビングの床は、海外の邸宅やリゾートヴィラのような洗練されつつも温かみのある雰囲気にしたくて、思い切って全面タイル張りにしました。
高級感重視の大理石のようなタイルではなく、職人による手作りのタイルを中心に探しました。
選んだのは平田タイルのCarriere。

※出典
美しいだけでなく、食べこぼしや汚れがサッと拭き取れるという実用的なメリットも大きいです。

さらに、焼き物ならではの自然な色ムラがあるおかげで、多少のホコリや小さなゴミが目立ちにくい点も、日常を過ごすうえでありがたいポイントでした。
窓から差し込む光がタイルの表面に反射して、部屋全体をより明るく、広く見せてくれる効果も感じています。

▼ 中庭の床と壁
採用タイル(壁):平田タイル ヴィラナーレ(住友林業限定カラー)
採用タイル(床):平田タイル キャリエール(ベージュ)


中庭の「壁面」には、焼き物ならではの色ムラや釉薬の風合いが美しいヴィラナーレを採用しました。
太陽の光の当たり方によって柔らかく表情を変えてくれるので、温かみのある雰囲気を与えてくれます。

そして、中庭の「床」には、先ほどご紹介した1階リビングと全く同じキャリエールを採用しています。
室内から外へ向けて同じ床材が続いていることで、視線がスッと抜け、空間に心地よい広がりと一体感を感じられるようにしました。
ただ同じタイルを貼るだけでなく、リビングの床と中庭の床の「目地のライン」を真っ直ぐ合わせるように施工をお願いしています。
このひと工夫があるだけで、内と外のつながりがより自然で美しく見えます。

▼ キッチン壁
採用タイル:名古屋モザイク コットメント


キッチンの背面には、表情豊かなコットメントを大判で採用しました。
シンプルなシステムキッチンでも、壁に大きなタイルを貼るだけで空間の雰囲気がグッと上がります。
実はこのタイルを選んだ理由は、リビングの床に敷いた「キャリエール」と柄や質感がとても似ていたから。
空間全体で素材の統一感を作りたくて、似た雰囲気のサンプルをいくつも取り寄せて厳選しました。
実際にキャリエールのサンプルの横に並べて見比べ、一番しっくりと自然に馴染んでくれたのが、このコットメントでした。


▼ 仕事部屋の床
採用タイル:平田タイル Tibur


仕事部屋には、少し個性の強いTiburを選びました。
仕事部屋はドーパミンデコのインテリアにしているのでカラフルなアイテムで溢れています。
そのアイテムたちに負けない、でもしっかり引き立ててくれるタイルを探していてこのTiburに出会いました。
本来は屋外用ですが、あえて室内に持ってくることで他の部屋とは違った雰囲気にしてくれる、頼もしい存在です。
仕事のスイッチを入れる、特別な空間作りに一役買ってくれています。
我が家がタイルを採用した理由
冷たさや硬さ、そして費用の面でもハードルがあるタイル。
それでも私たちがメインのリビングに採用した理由は、とてもシンプルです。
1階のリビングは「世界観」を最優先にしたかったから。

木目だけでは表現しきれない、南欧リゾートのような手仕事を感じる美しさ。
タイルはコストも勇気も必要ですが、思い切らなければ実現できない理想の空間がそこにあると感じたからです。
メリハリをつける「使い分け」の工夫

家じゅうすべてをタイルにしたわけではありません。
プライベートな時間を過ごす「2階」や「1階のこもりスペース」には、足ざわりの優しい挽き板や無垢材を採用しています。
「魅せる空間」と「リラックスする空間」で床材を変えることで、家の中に心地よいメリハリが生まれました。
\ タイル選びで絶対に知っておくべきこと /
空間を一気に上質にしてくれるタイルですが、選び方を間違えると「思っていた雰囲気と違う…」と後悔しやすい素材でもあります。
次の記事では、我が家が実践した「絶対に失敗しないタイル選びの3ステップ」と「意外なデメリットと対策」について詳しく解説します。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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